鬱病は治せるのか

鬱病と真面目に向き合おうと思って

就活関連の電話面談で「働きたくない」と伝えた

どこまで書いていいかわからないので適度にぼかして書きます
僕はこういう人間だし、この記事を読んで僕をどう思おうが、馬鹿にしようが好きにすればいいと思います
僕にとっては非常に意味のある行動になったと思います

直前まで


面談数日前から気が気ではなかった
以前にも何度かこういった通話等を行ってはいたが、精神面での変化などもあった
大きな事で言えば鬱を受け入れて何とかしようと少しづつ変えようとしている事だと思う
そんな事かと思うかもしれないが僕にとってはとても大きな事だ
まあそれは過去の記事でもさかのぼってほしい、"普通"の人にとってはごくごく当たり前のことだと思う

それで、どうせこんな精神状態じゃ合格したりしないだろうと思い始めていた
就活に対して積極的ではないし、企業の事を詳しく調べるわけでもない
知っている企業についてだけしか話せないし、技術面でもあまり詳しくない
制作物があるわけでもない
夏休みはほぼ引き籠って自分と闘っていた
研究もこれから始めようとしたところ、普通なら夏前に始まっているはずだった
競技プログラミングが楽しくて、最低限やってたのはそれくらい
就活で評価されるかも微妙なラインだ
そんな奴を欲しがる企業があると思えない
思えないのに面談をするのが野暮だと思った

そう思ってから、素直にそう伝えようと思った
企業側は期待して、楽しみにして通話するのかもしれない
仕事だから仕方なくなのかもしれない
どちらにせよ、相手の時間を奪う、無駄にするといった罪悪感を抱かざるを得なかった
なので、自分の状況、心境を素直に伝えて、ダメならすぐに面談も終わってもらおうと思った
申し込んだことも謝ろうと思った

どうせならと思って話すこともある程度メモしておいた
結構整理が出来て意味があったなと思ったし、自己分析が足りてないこともわかった

メモした内容は

  • 働きたくないこと
  • お金がないと生きていけないから働くしかないと思っていること
  • 働きたい企業から選ぶのではなく、ここならやっていけそうだと思う企業を探していること
  • そういう意味ではポジティブな思考でいていると思っていること

電話

時間になって電話がかかってきた
挨拶を交わして、夏などはいかがでしたか?などの質問を受けた
電話を持つ手が震えている
声を出すのもやっとだ
申し訳ないのですが、と切り出して上記の箇条書きのような内容をざっくり伝えた
相手は何度か笑っていながらも、口を出すことなく最後まで聞いてくれた
喋り終えた後で、肯定してくれた
社会人だって働きたい人ばかりではないし、何もおかしい事ではない
働きたくないって言い方が良くなくて、もしかしたら効率を求めているだけかもしれない
そんな風なことを言ってくれた

確かに、そうかもしれなくて、仕事時間が短く濃いほど良いと思っている
同じ作業をこなす場合、それを完了するまでの時間が短い方が高く評価される環境も近年増えているし、それが正しいと思う
また働くという単語に強い印象を抱きすぎているとも思った

その後、しばらく就活関連でアドバイスなどを頂き、予定していた時間をオーバーしてまでじっくりと話をして下さった
もう自分はダメだという考えしかなく、自分で自分を追い込んでいるような感じでさえあったため、非常にありがたかった
涙をこらえて謝罪とお礼を言って電話を切った

まとめ

  • 思い切って話してよかった
  • 今はわからないけど、自分が本当は職に対してどうなのか考え直そうと思った
  • 研究に対しても向き合おうと思った

晩御飯に鶏肉を焼いて食べたらとても美味しかったです
これが幸せなのではと思いました
皆さんもたまにはスーパーで安い肉でも買って雑に味付けして食べてみるといいと思います
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少し前向きになれたかなと思います
また今度、こんなスタンスを取っているきっかけとかも書きたいなと思います
以上、ありがとうございました